治療後、笑顔でバイバイ!これが目標です
乳幼児の方には、発達段階に合わせて、楽しくやさしく、そして少しずつ練習しながらできるだけ痛みのない治療をこころがけています。
治療後はごほうびをプレゼント!
乳幼児の方には、発達段階に合わせて、楽しくやさしく、そして少しずつ練習しながらできるだけ痛みのない治療をこころがけています。
治療後はごほうびをプレゼント!
成人の方に「歯の治療に対して、少なからず不安はありますか?」 と尋ねたら、ほとんどの人がYESではないでしょうか? 小さい子供ならなおさらですね。 “三つ子の魂百まで”と言われ、小さい時に体験した恐怖は大人になっても潜在的に残ってしまうもの…
丸子歯科での小児治療の進め方について。まずは、治療する前に機械になれていただくためにトレーニングをします。お子さんが無理なく受け入れてくれるようになったら治療開始です。
3~4才になると少しずつ慣れてきますが、医療機関で辛い思いを体験しているとまだ困難な場合が多いです。 5才になると急激にできる割合が増加し、麻酔を含めかなりのことが可能となりますが個人差はあります。
子供にうそは言わないで、不安や恐怖感を与えないようにお願いします。お子様のコンディションを整えてお連れください。
丸子歯科では、できるだけ治療を受け入れてくれるまで、虫歯の進行を防止しながら、治療ができるまで待つことを基本方針としております。
虫歯菌(ミュータンス菌)の感染ルートはひとつ、唾液によって人から人へとうつっていきます。 なかでもお母さんから乳児への感染が一番多いそうです。
お子さんは、お父さん・お母さんの歯磨きの仕方を実はよく見ています。歯磨きが終わったあとは上手に出来なくても褒めてあげましょう。
お子さんが仕上げ磨きを嫌がる原因はいろいろ考えられます。仕上げ磨きをするハブラシと子供に持たせるハブラシは種類を変えてみましょう。
歯医者さんに来るお母さんの気持ちについて。「こんな風に思うのは私だけかしら?」「これってうちの子だけ?」そんなお母さんからの疑問を集めてみました。
指しゃぶりは4歳までは、自然と卒業することが多いので無理にやめさせる必要はありません。