
お母様、ご家族の方へのお願い
1.おおいにほめてあげて
小さな子供は初めのうちは治療が上手にできないのは普通のことと思ってください。
ですから上手にできた時はもちろん、あまり上手にできなかった時も治療ができたことをうんとほめてあげてください。次回からの大きな励みになります。
また帰宅後もご家族の方からもほめてもらうとさらに効果的です。
2.子供にうそは言わないで
「何もしない」「注射はしませんよ」などとうそを言わないでお連れ下さい。
お母様の言うことも歯科医の言うことも信用しなくなります。
逆に上記のような事を言わないと来院できなかった時は、必ずその事をスタッフにお伝えください。
3.日常会話に注意
「歯医者は嫌ね」「言うこと聞かなければ歯を抜いてもらいますよ」などと不安や恐怖感を与えないようにお願いします。
また、「痛くないよ」「怖くないよ」は子供にとっては「痛い」「怖い」こととなりますので、使わないようにしてください。
4.お子様のコンディションを整えてお連れください
眠かったりお腹が空きすぎている時など子供は不機嫌になりがちです。
体調がよければ治療もスムーズに進められます。
治療直前の飲食は控えめにしてください。
5.ご家族で時々”歯医者さんごっこ”を・・・
0~2歳児では横に寝かせる練習が効果的です。
この年齢にとって最も嫌な事は”姿勢の変化”です。
身体の平衡をくずされる事に不安や恐怖を感じるものです。
また、好きなぬいぐるみやキャラクターなどに歯磨きをさせてあげたりするのもいいでしょう。
3~4歳児では仕上げ磨きをしてあげる時のようにお子さんを横にさせ、お母さんがミラーがわりにスプーンなどを持って歯科医役になり、歯医者さんごっこをします。
この時お子さんに手鏡を持たせて一緒に見ると良いでしょう。
またお母さんが横になりお子さんにお母さんの歯を磨かせたり、歯科医役をさせてあげるのもいいでしょう。
6.予約日が決まったら
カレンダーなどにお子さん自身で印をつけさせてあげてください。
(好きなシールを貼らせてあげるのもいいと思います)
お子さんの歯科治療への参加を促します。