こんにちは。豊田市丸子歯科の北川です。

令和2年1月26日豊田加茂歯科医師会館にて、朝日大学の谷口裕重教授が講師をされた

「口腔機能低下症・オーラルフレイル」のセミナーにスタッフ3名で参加しました。

80歳で20本以上歯を残す「8020運動」ですが、新たな問題点が起きているのはご存知ですか?

検診の中で、歯のかけらだけの状態でうまく咬めない歯、うまく食べれない歯も1本と数えているので

数の上では歯が20本以上あるのに実際には咬む・飲み込機能が落ち込んでいる人がいます。

しっかり咬んで飲み込めなくなると、栄養を体がうまく吸収しなくなり

放っておくと筋肉が落ちていき、寝たきりや認知症に行きついてしまいます。

では何を予防すべきか?大きく分けて2つです。

1つは感染からの予防です。

免疫力の低下が、感染しやすい体の状態になりますので免疫力をつけないと

根本的な予防にはなりません。

もう1つは、全身と口腔機能の低下を予防することです。

しっかり美味しく食べることが体をしっかり動かしてくれるので

必要な歯科治療とカウンセリングを実施し

長期的においしく食べられるお手伝いを丸子歯科では行っていきます。