気になる口臭

自分のニオイや他人のニオイが気になる事はありませんか?

体のニオイは生活習慣を改善するだけで、改善することもあります。
それには体の外面からと、内面からの二つのアプローチが必要です。
体臭を予防するには、体をキレイにするのは当たり前ですが体から出るニオイ自体を減らす事で予防になります。

1.積極的に摂りたい食べ物と避けたい食べ物

~体臭の原因になりやすい食べ物~

  • 動物性たんぱく質、乳製品
  • ニオイの強い食べ物
  • 極端に辛い物
  • 脂っこい食べ物

~予防になる食べ物~<野菜中心の食生活に!>

  • ビタミンA:海藻類、パセリ、人参、かぼちゃなど
  • ビタミンB2:うなぎ、レバー、たらこ、納豆など
  • ビタミンE:小麦麦芽、植物油、種実類など

その他、腸内を整える食物繊維、乳酸菌、オリゴ糖、しじみなど

2.生活習慣を改善して体臭予防

生活習慣病の原因として知られる乱れた生活は、悪いものが溜まりやすくなり便秘や体臭の原因となります。
体臭が強くなったなと感じた場合は、生活習慣の見直しをしましょう。

  • 不規則な食生活や、インスタント食品など偏った内容を改善
  • ストレスをためない
  • 適度な運動で汗を流す
  • 適度な睡眠
  • タバコや飲酒の量を減らす

3.全身疾患

全身疾患が原因で体臭が出る可能性もあります。
病気により、ニオイの特徴も変わってきます。

  • 胃炎や胃潰瘍など胃腸の悪い方・・・硫黄臭(腐った卵のニオイ)
  • 糖尿病・・・甘酸っぱいニオイ
  • 肝機能低下・・・カビ臭
  • 蓄膿症、扁桃腺・・・腐った肉のニオイ
  • 腎機能低下・・・アンモニア臭

4.お風呂で気をつけるポイント

  • 人は寝ている時に大量の汗をかきます。この寝汗が体臭の原因になるので時間がある方は、朝シャワーをおすすめします。
  • お風呂に5分以上浸かることで、体臭の原因になる「悪い汗」がでて体臭予防になります。出来るだけシャワーで済ませず、お風呂に浸かる習慣をつけましょう。
  • 体を洗うとき強い力でゴシゴシこすらないようにしましょう。
    ニオイが増加する理由のひとつは肌の乾燥です。
    湯船に使って皮膚が柔らかくなっている状態で、強い力でゴシゴシこすってしまうと皮膚にダメージを与えてしまい、かえって体臭の原因になります。
    出来るだけ、お湯とタオル中心にして、柔らかい素材のもので洗うのがおすすめです。
  • 市販のもので体臭を予防する石鹸(柿シブ)なども販売してますので利用してみましょう。

5.こまめな体臭予防

  • 汗を濡れたタオルでこまめに拭きましょう。
    濃度の違いはありますが、汗と尿の成分はほとんど差がありません。
    汗を流した後は素早く拭くようにしましょう。
    洗濯時には、少し長く漂白剤につけると、(1時間くらい)残りづらいです。
  • 毎日同じ靴を履かないようにしましょう。蒸れたまま乾かないうちに次の日に履くと、足も靴も靴下もニオイがどんどんひどくなってしまいます。2~3足でローテーションするなどの工夫をしましょう。

6.加齢臭

加齢によって腸内のバランスが変わったり、皮脂腺の酸化が進んできます。
また、肥満や疲労でアンモニアを分解する肝機能が低下します(疲労臭)
中高年の体臭は体の中に原因があることが多いようです。

7.その他

体臭を減らす作用のあるサプリメント(シャンピニオンなど)やお茶(なた豆茶など)を摂取する。

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