歯は何で汚く見えるの?

歯の色は人によって様々です。黄色ぽい人もいれば、グレーぽい人もいたりなどします。健康な歯全て同じ色の人はまずいません。歯1本ずつ色のトーンが違います。日本人の平均的な色調はA3、A3,5くらいです。

ホワイトニングシェード

 

 

 

 

 

白く見える人でもA2くらいです。歯が汚く見える原因は主に2パターンです。
「外因性着色」「内因性変色」です。

まず外因着色とは、主に歯の表面についた汚れです。お茶・コーヒー・赤ワインなど色の濃い物の着色の汚れや、タバコのヤニの色、歯石の付着した汚れなどです。

歯の表面に汚れが付着していることで、元々きれいな歯の色でも暗く見えてしまいます。歯の表面に付着した汚れは、1か月以上経ってしまっている汚れだと、お家のハブラシだけで白く綺麗にするのは難しいですが、歯医者での専用の機械で白く綺麗にするのは可能です。

まずはホワイトニングをする前にお口のクリーニング(PMTC)をお勧めします。歯の表面の汚れを取るだけでもとても明るく綺麗になります。

もう一つの内因性変色とは、簡単に言えば歯の中の(歯質自体)に色素が染み込んだ色で、主に加齢による変色、抗生剤の副作用による変色(テトラサイクリン)、全身的疾患による変色、エナメル質形成不全、歯のケガによる変色などです。

内因性変色と見られる歯でも色の明るさは、人それぞれで、色が気にならなければ、治療する必要はほとんどありませんが、色が気になる人は治療の相談になります。

それがホワイトニングです。

内因性変色は歯の中から色が変わっています。クリーニングだけで綺麗にすることは難しいので、まず検査・診断をしてなるべく削らない治療の1つとしてホワイトニング方法があります。

ホワイトニングだけでは白く綺麗にすることが出来ないこともあるので、一度お口の中を確認させてもらってからの相談になります。

人それぞれ歯を綺麗にしたい目的が違います。クリーニングで満足いく人もいれ、審美的に歯を削って綺麗にする人もいます。

歯を白くする方法はいくつかあります。その中でしっかりカウンセリングを受け、ご自身が納得いく治療をするのをお勧めします。

ホワイトニングは1回やったからと言って目に見えてすごく白くなることは無く、何度か使用をして白くなって行くものなので、歯の色で悩まれている方は一度相談だけでも来ていただくといいと思います。

ホワイトニング前後

 

 

 

 

 

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