キシリトールが虫歯予防に効果がある事はみなさんも聞いたことがあると思います。
キシリトールは甘味料にも関わらず虫歯の予防ができるため、甘いものを食べないようにするのではなく、うまく使い分けることで無理せず虫歯予防をすることができます。

キシリトールの効果

キシリトールはお砂糖と同じくらいの甘さがあるのに、むし歯の原因となる酸をつくりません。
さらに虫歯菌をなくすと同時に歯を強くしてくれるため、世界中で虫歯予防として注目・活用されています。

1.ミュースタンス菌を減らす

ミュースタンス菌を減らす

[POINT] 継続的にキシリトールを取り入れましょう

2.再石灰化を助ける

⇒キシリトールの甘さで唾液がたくさん出る
⇒唾液中のカルシウムを安定させて、歯に運ぶ働きがある

キシリトール Q&A

Q キシリトールを食べていれば、歯みがきしなくてもいいの

A 毎日歯磨きをする必要はあります。
キシリトールを摂取すると、歯磨きでは取るのが難しいプラークがさらさらになるためとりやすくなり、歯磨きの効果を高めます。
そのため歯磨きと規則正しい食生活を心がけましょう。

Q 1日にどれくらいの量を摂ればいいの?

A 効果的な分量の目安は、粉末の場合5~10g、ガムの形だと3~10個になります。食事やおやつの後に摂るようにすると効果的です。

Q キシリトールガムは歯みがきの前と後ではどちらに噛むと効果的?

A 歯みがきの前でも後でもキシリトールの効果は同様です。
生活に組み入れやすい方法を選ぶとよいでしょう。

Q 寝る前にキシリトールガムを食べてもいい?

A キシリトールは、むし歯の原因となる酸をつくらないので、夜寝る前に食べても大丈夫です。
でも、基本的には「寝る前の歯みがきの後は何も食べない」という習慣が一般的なので、歯みがき前に食べたほうが習慣にしやすいでしょう。

寝る前にキシリトールガムを食べてもいい?

Q 使いはじめてどのくらいから効果があらわれるの?

A キシリトールが100%含まれているガムを毎食後食べても、プラークが減ってくるのは1~2週間ほどかかります。また3ヶ月間継続すると、虫歯になりにくい歯になります。

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