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手足口病について

手足口病について

夏風邪の一種とされるウイルス性感染症
『手足口病』が時期によって乳幼児に大流行することがあります。

症状は・・・
口腔内(頬の粘膜、舌、唇など)の水疱性(水ぶくれ)
発疹、手の平・足の裏・ひじ・ひざ・お尻の水疱性
発疹の発生初期に38℃前後の発熱などがあります。



感染経路は、のどからの分泌物に含まれる
ウイルスの感染(空気感染)が主です。

潜伏期間は3~4日、全経過は1週間程度です。
発疹は、2~3日で褐色の斑点になり、5~6日で消失します。
多くの場合、特に治療をしなくても1週間程度で治ります。

手洗い・うがいが最大の予防策で、タオルの共有をしないことも大事です。

口腔内の発疹は、食事で痛みを伴うため
食が細くなり、脱水症状を起こすこともあります。
口当たりの良いうどん、おかゆなどがおすすめです。
食べられないときはプリン・ゼリーなどの、のど越しの良い物を。
また高熱が長引いたり、頭痛・嘔吐などの症状があるときは
髄膜炎・脳炎の可能性があるため、小児科・内科の受診をおすすめします。
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