豊田市の丸子歯科です。

最近インプラントトラブルについてのテレビ報道がありました。
それについて、今までインプラントを埋入した方から「私、インプラント入っているけどだいじょうぶ?」また、これから予定されている方から「何か問題が起きないか心配・・・」という問い合わせがありましたので、ご報告させていただきます。

報道にあったような「唇からあごにかけてしびれて感覚がなくなる」「鼻にインプラントが抜ける」といったトラブルは手術中もしくは術後1カ月以内に起こるものがほとんどです。
現段階ですでに冠まで入っている方は、これらの心配は全くありませんのでご安心ください。
またトラブルの原因の多くは歯科医師の技量や経験不足ということでした。

当院のこれまでのインプラントの実績をご紹介します。
平成4年~(約20年)350人で埋入本数約1000本。
そのうち骨と結合しなかったものは1本だけです。
つまり、今のところ成功率99.9%です。
ちなみに、学会に報告されている成功率の平均は約95%です。

また、報道にあったような神経の問題や、鼻の問題はゼロで、定期検診に来られている方の問題も今のところ全くありません。

私の考えは、インプラントは間違った使い方や適していない状態に無理な手術をしなければ、とてもよい治療だと確信しています。
しかし、どんな治療にもメリット・デメリットがあり、メリットが大きい方にはインプラントを提案していますが、リスクの高い方には提案しない方針を取っていますし、すべての人に良いとは限らない治療であると認識しています。

そのため、当院ではインプラント以外の選択肢も色々と準備しています。