習癖のコントロール

『ワールドデンタルショーに参加して』

こんにちは。丸子歯科院長丸子健二です。

10月12日、台風が迫っているというテレビ報道の中、横浜で4年に1回開催されるワールドデンタルショーに参加してきました。

ワールドデンタルショーに参加 ワールドデンタルショーに参加

名古屋でも年1回、吹上ホールにて開催されていますが、さすがにスケールが違い連休中ということもあってか、名古屋の5倍以上の参加者と、相変わらずの熱気に圧倒されながらの参加となりました。

色々なブースで新商品の紹介も多く、毎回とてもためになることが見つかります。

今回は、以前から注目していた「プロバイオラィクス」の商品の中で、ガムタイプが追加されたことを見つけました。
「プロバイオラィクス」とは、ご存知の方も多いと思いますが、乳酸菌を中心とした体にプラスとなる菌善玉菌を増やして、悪玉菌を減らす方法ですが、歯科でもいよいよ応用され始めました。

今までは、タブレットと液体タイプしかなかったのですが、口の中の停滞時間を考えると、ガムタイプがより有効とのことです。
近い将来、丸子歯科でも、販売できるかもしれませんので、お待ち下さい。

『プラークと習癖のコントロール』

こんにちは。豊田市の丸子歯科スタッフ日比野です。

9月28日に愛知県歯科医師会主催のセミナーに、スタッフ5名で参加してきました。

愛知県歯科医師会主催のセミナー 愛知県歯科医師会主催のセミナー

内容は歯周病の治療にはプラークと習癖のコントロールが大切というセミナー
でした。講師は愛知学院大学歯周病講座の教授三谷章雄先生です。

毎日のブラッシングは、歯周病菌を大幅に減少させるということで、最も強力かつ安全な治療である。
習慣としてのアワブク磨きから、治療としての戦略的細菌除去という磨き方への意識変更してもらえるようにサポートすることが、私たちの役目。
ブラシのテクニックを教えるよりも歯周病の原因を伝えることの方が10倍大切ということでした。

また、歯周病の原因に習癖が関係することもあります。習癖とは、主に歯ぎしり、舌癖、口呼吸、かみしめなどがあります。
このような、無意識下での行為が歯周病を引き起こすのです。
無意識での事なので改善することはかなり難しいですが、日々の臨床で私たちが気づく時は、少しでも役に立てるアドバイスができればと考えています。