豊田市・みよし市の歯医者、丸子歯科ではなるべく痛くない、削らない、抜かない治療を実践しあなたの歯の健康をサポートする医院を目指しています。
ブログ
  • HOME »
  • グッズ紹介

グッズ紹介

グッズ紹介

スーパーや薬局で歯ブラシや歯磨剤を買う時に

「何がいいのかな」
「よく広告しているけど本当に効くのかな」

と思いながらも迷われている方も多いと思います。

私たちも色々な商品が毎月のようにメーカーから紹介されたり薬局で見ると違う商品が並んでいることも多くどの商品にどんな特徴があるのかを把握することも大変な状態です。

患者さんから「○○使っているけど、良いの?」

と質問されることも多く、3ヶ月に1度は薬局の歯磨剤コーナーを見るようにしています。
そしてご質問に答えられるようなるべく新商品を自分で使ってみることを習慣にしていますので様々な商品が我が家の洗面台には並んでいます。

歯ブラシと歯磨剤は年間5~10種類以上ずつは使用していますので、トータルでは100種類以上は使用経験をしています。

その中で最も自分で学術的効果はもちろん、使い心地、味などを厳選し数種類のものだけを取り扱っています。
特に歯ブラシと歯周病用歯磨剤は多くの方から好評をいただき、グッズだけ購入するために来院される方も多くなりました。

自分で気に入ったものがない方は一度ご相談下さい。

歯ブラシの選び方>>

丸子歯科スタッフの人気歯ブラシランキング>>

補助道具の紹介>>

歯磨剤について>>

当院おすすめの歯磨剤>>

その他のグッズ

当院おすすめのうがい薬>>

歯ブラシの選び方

良い歯ブラシの条件

薬局やスーパーなどで歯ブラシを選ぶとき、どの様な基準で選べば良いのか迷うこともあると思います。
このページでは、当院の歯ブラシを選ぶ上での考え方を紹介します。

一般的には、

1)歯や歯茎を傷つけない
2)歯や歯の周りの歯垢がよく取れる
3)歯ぐきをマッサージしてくれる

ものが良い歯ブラシです。

以下、具体的にそれを選ぶ方法を記していきます。

1.硬さ…歯ブラシ選びの最重要項目

歯ブラシを選んで頂く上で、まず初めにチェックして頂きたい項目は、「歯ブラシの硬さ」です。
歯ブラシの硬さに関しては、一人ひとりに適した硬さがありますので個々にお口の中を見た上で相談させて頂いておりますがこの文章を読んでおられる方にも選び易いように
硬さの種類と、「向いている方」「向いていない方」で分類しました。

一般に、歯ブラシの時に力を入れてしまい易い方は、ワンランク軟らか目のものをお選び頂いた方が歯と歯肉の為には良い場合が大半です。

硬さの種類

○向いているケース ×向いていないケース

エクストラハード・スーパーハード・ハード(かなり硬目、硬目)

○爽快感を第一目的にされる方
○歯質がとても強固
○歯肉がかなり厚く出血を全くしない
×痛み、しみ、歯肉の腫れ、出血がある
×力を入れて磨いてしまう方
×知覚過敏の方

ミディアムハード・ミディアム・ミディアムソフト(やや硬目、中くらいの硬さ)

○歯と歯肉が健康
○歯肉が全く下がってない
×痛み、しみ、歯肉の腫れ、出血がある

ソフト・スーパーソフト(軟らか目)

○脱灰気味(※)の歯がある方
○歯肉の質が軟らかい
○1日3回、長時間しっかりされる方
○歯磨き時たまに出血する
○歯肉が下がっている
○歯肉が腫れて痛みと出血がある

エキストラスーパーソフト(かなり軟らか目)

○歯磨き時、痛みや、しみがある方
○歯肉を触ると痛みがある、もしくは腫れている状態
×爽快感を目的とされる方

(※)脱灰気味→歯の表面が侵食されたように脆く、軟らかくなった状態のこと

硬い歯ブラシと軟らかい歯ブラシ

1980年代くらいまでは、「硬い歯ブラシでゴシゴシやって歯肉を鍛えなさい」
と云うことが大学歯学部でも勧められていましたが、今はそんなことを言う学者は極めて少数派です。
逆に、人によっては硬い歯ブラシを選んでしまうと
知覚過敏を起こしたり、歯肉が下がってしまったりするため注意が必要です。

また、「硬い歯ブラシの方が軟らかい歯ブラシよりも清掃効果が高い」と言う人もいますが一概にそうとは言えません。

歯ブラシの硬さが決まったら・・・

御自身に合った歯ブラシの硬さを決めて頂いたら歯ブラシ選びの他の条件(歯ブラシのメーカーやヘッドの大きさ、毛先の形状など)は基本的に、お好みで選んで頂ければOKですが、以下により良い選び方を書いておきます。

2.毛先の形状

極細の毛先の歯ブラシ(毛先が0.02㎜程度の細さ)(システマなど)は人によって好みが分かれます。
元々は歯周病用に開発された商品で、歯周ポケットの中に毛先を入れ込んで清掃するというコンセプトで作られました。
しかし実際に歯周ポケットに毛先を入れようとすると、技術が必要で、毛先を1㎜以下の幅で動かす(2~3mm幅ではない)、器用さが必要です。
また、使った方の3割くらいの方が「歯茎がチクチク痛い」と、やや使いづらい感想を持たれるようです。

歯に付いた汚れを取るだけなら、極細ではない一般的な毛先の歯ブラシの方が清掃効果は高いですが、かなり細かいポケットの内部まで上手に使える方には極細毛も有効です。
当院では、使い心地の良い方で良いと考えています。

3.ヘッドの大きさ

歯と歯の間や、奥歯の奥まった所の歯の付け根など少し磨きにくい所でも毛先が届きさえすれば、どんな大きさでも構いません。(基本原則)

【植毛部(ヘッド)が大きい歯ブラシがbetterな場合】

  • 身体の事情から、細かい所を磨くのが難しい場合
  • 出勤前や仕事の出先などの多忙時に素早く磨きたい場合
  • 歯並びが良く、歯肉がそれ程下がっていない健康な人は毛先さえ当たっていれば植毛部が大きい方が能率的に磨ける。

【植毛部(ヘッド)が小さい歯ブラシがbetterな場合】

  • ブラッシングに充分な時間(5分以上)を確保できる時に、より丁寧に磨きたい時
  • 歯の重なりが大きい所
    (※1)歯の根が露出しているブリッジ
    (※2)の周りなど大きなヘッドでは届きづらい、複雑な構造をしている所を磨きたい時

歯並びがきれいで大きなヘッドが届く所は、大き目ヘッドで能率よく磨き、細かい所には仕上げとして、小さいヘッドのものを併用して使うのもお勧めです。

歯の根が露出しているブリッジ、複雑な構造をしている所

この様に、植毛部の形が大きい方が一度に数本磨けるので効率的なのですが、歯列には湾曲もあるので必ずしも充分とは言えません。かと言って、丁寧に1本ずつ磨くのだからヘッドが、歯一本分の大きさで良いか、というと毛先を歯列にあてた時の安定性に欠けるので少し扱いにくくなり、時間もかかってしまいます。

上記の様に歯ブラシのサイズ一つ取っても個人差もあり、悩まれることがあるかもしれません。
丸子歯科では歯科衛生士をはじめとするスタッフが個別にそういった相談にも乗っております。

4.子供の歯ブラシ選びで注意すること

乳児~小学4年生くらいのお子さん向けの歯ブラシの中には毛が短い(大人用の半分以下の長さ)製品もかなりあります。
(キャラクター物が多い。)
そういった商品は、毛が短いせいで毛束が硬く、少しゴシゴシするだけでお子さんが痛がってしまうことが多い為、注意が必要です。
(フサフサの長い髭は触っても痛くないが、剃って間もない短い髭は触るとチクチク痛いのと同じ。)

お子さんがある程度大きくなったら(年少~年中以上)、植毛が長くて軟らかい、大人用の、ヘッドが小さ目のブラシで仕上げ磨きをする方法もお勧めです。
(大人用ブラシはお子さんには扱いが難しいですから、保護者の方が仕上げ磨きの時に使ってあげて下さい。)

ちなみに当院スタッフは子供が年少の時から大人用の軟らか目ブラシで、仕上げ磨きをやっております。

5.その他

動物の毛を使った歯ブラシ

狸や豚など、動物の毛を使った歯ブラシを好まれる方もおられますが、以下の理由から余りお勧めはしていません。

1.ナイロンに比べてコシがないため、清掃効果が余り高くない。
2.毛束が密な製品が多い為、歯磨きをした後に乾燥させづらく毛に細菌が繁殖しやすい。

ビジネスホテルなどに置いてある歯ブラシ

製品によってすごく差がありますが毛先の加工が雑にしてあることも多くその毛先で歯肉を傷つけることがあります。
廉価な歯ブラシと思われる製品の継続使用のため歯肉に傷をつけて来院される方もよくいます。
控えた方が無難かもしれません。

▲グッズ紹介のTOPへ

スタッフの人気歯ブラシランキング

丸子歯科スタッフの人気歯ブラシランキング

みなさんは、毎日どんな歯ブラシを使って磨いていますか?

今回は当院のスタッフ(32名)にアンケートを取りお気に入りの歯ブラシをランキングにしてみました。
スタッフのお気に入りの理由と、その歯ブラシの特徴も交えて発表していきます。

第1位 タフトSS・ESS (19人)

タフトSS・ESS

スタッフの声
・価格が安い(150円)
・歯ブラシが軟らかいので、ながら磨きをしている時に痛みを感じない

オススメポイント
タフトSS
かなり軟らかい毛先なので歯肉の質が軟らかい方・下がっている方長時間しっかりブラッシング(ながら磨き)される方に向いています。

タフトESS
非常にソフトな磨き心地なので歯磨き時に痛みやしみる症状がある方、歯肉を触ると痛みがある、もしくは腫れる方、歯の裏側までしっかりやりたい方に向いています。

第2位 システマ genki f (5人)

システマ genki f

スタッフの声
・ヘッドが大きく早く磨ける
・軟らかくて歯茎が気持ちが良い。短時間でツルツルになる
・忙しい朝でもツルツルピカピカに磨ける

オススメポイント
●幅広ヘッド
歯磨きが苦手な方や歯ブラシが面倒な方、朝の準備やお仕事が忙しくてなかなか歯磨きの時間が取れない方へオススメします。
●太いグリップ
なめらかな曲面の太いハンドルでどんな握り方にも対応します。
●スーパーテーパード毛
歯と歯茎の境目・歯と歯の間によく届くスーパーテーパード毛で歯茎に与えるストレスを最小限に抑え、優しい磨き心地です。
短時間でツルツルに磨けます。

第3位 ピセラ (4人)

ピセラ

スタッフの声
・ヘッドが小さく奥まで届く
・握りやすい
・歯ブラシの毛先が山形形状なので歯と歯の間も磨ける

オススメポイント
●見た目のデザインが可愛らしい
●女性の小さなお口でも奥までしっかり届きます
●持ちやすい「ハンドル」軽く握るだけで手にフィットするハンドル形状とラバーグリップになっています

第4位 電動ブラシ 3人

スタッフの声
・初めはくすぐったさがあったが、慣れてくるとクセになって電動で磨かないと磨いた気にならない
・短時間で磨ける
・着色が付きにくくなった

オススメポイント
歯面についたプラークを効率良く除去することが出来ます。
ブラシを小刻みに動かす必要がないため、歯の奥を磨くことが苦手な方はもちろん、忙しくて歯を磨く時間が少ない方や、もっとお口の中をキレイにしたい方にもオススメです。

※ペースメーカー・細動除去器等を取り付けている方はご使用にならないでください。
お風呂場での使用は避けてください。

第5位 GUMシリーズ (1人)

GUM

スタッフの声
・色々な硬さと種類があり使いやすい

オススメポイント
・硬さ、型もかなり種類が豊富です
・みなさんのお近くのドラッグストアで手に入ります

みなさんのライフスタイルに合った歯ブラシは見つかりましたか?
ほとんどが市販されておらず、当院で扱っているものが多いのですぐには購入できないかもしれませんが、それには理由があります。

当院で販売している歯ブラシは、歯ブラシマニアの院長をはじめ各種メーカーの商品を、多くのスタッフが長年お試しを重ね何十種類以上の歯ブラシを実際に使ったもののうち、スタッフが気に入ったものしか置いていないのです。
結果として、丸子歯科スタッフのお気に入り商品だけが窓口で販売することとなりスタッフも大半が取り扱い商品のみを使っているのです。

自分のお気に入り商品があれば変える必要はありませんがそれがなければ選択するときの参考にしていただけたら嬉しいです。

▲グッズ紹介のTOPへ

歯間ブラシの紹介

補助道具の1つ、『歯間ブラシ』について詳しくご紹介します。
歯間ブラシは歯と歯の間に使います。

歯間ブラシ

1.サイズを選ぶ

歯間ブラシにはサイズがあります。
当院で用意しているのはSSSサイズ(小)~LLサイズ(大)です。
人それぞれ歯や歯肉の形によってサイズが違うので、個人に合うものをお勧めさせて頂いています。

2.使い方

歯と歯肉の境目に、ブラシの毛先が当たるようにしてブラシの方向と位置を確認し、ゆっくりと動かします。
この時に注意することは、無理に動かさない・歯肉に押し付けない。
力をかけすぎると歯肉が傷ついたり、出血したりしてしまいます。

3.使用後

使用後は水でブラシを洗い、乾燥させます。
歯間ブラシも消耗品なので毛先がボソボソとしてきたら新しい物に交換します。

4.歯間ブラシの適応

1)歯と歯の間だけではなく、ブリッジの下や一番奥の歯などにも使えます。
2)「歯と歯の間、すき間が出来てきたかな」「物がはさまりやすい」という方にも合っていると思います。
3)年代でいうと、30代~80代以上の方まで幅広い世代の方に使って頂けます。
4)上記にあるように、全ての方が使えるとは限りません。

歯肉が引き締まっていて、歯と歯のすき間がない方が無理して使用すると歯肉を傷つけたり、歯肉が下がってしまい逆効果になることもあります。

ですので、今まで歯間ブラシをご使用になられたことがない方や一度ご相談下さい。

歯間ブラシの使い方

▲グッズ紹介のTOPへ

プラウトの紹介

補助道具の中より「プラウト」をご紹介します。
「プラウト」という言葉を初めて聞く方もいらっしゃると思いますが「プラウト」はブラシの先が普通の歯ブラシの3分の1ほどでこのような形をしています。

プラウト

適応部分

1.歯と歯肉の境目
2.磨きにくい歯並び矯正装置が付いている方にもオススメです
3.孤立歯の周囲
4.一番奥の歯

歯間ブラシが通らない所や今まで磨きにくいと思った所、そして矯正してる方にもオススメです。
いろいろな方に使っていただけると思いますのでぜひ一度お試し下さい。

プラウトの使用

使った人の感想

  • 細かい所に使えてとても良い、矯正装置の周りもキレイになるので良い
  • 矯正装置に挟まった物を、普通の歯ブラシでは取れないがプラウトなら取れるので良い。奥歯の一番奥まで届くのでラク。
  • 子供の仕上げ磨きにも使える。(お子さん自身が使うのは難しいかもしれませんが、仕上げ磨きで使ってもらえると良いです)
  • 歯と歯の間や細かい所まで磨けるので良い。
  • 1本1本磨くのは少し時間がかかる。毎日使えなくても2~3日に1回のペースで使うという方法もあるので無理せず使えるので良い。

という声があります。

プラウトを実際に見てみたいなど興味がある方は、お気軽にご相談下さいね。

▲グッズ紹介のTOPへ

補助道具とは

補助道具の紹介

補助道具とは、歯ブラシ以外の物を言います。
補助道具の役割りは歯ブラシの毛先では届きにくい所の汚れを取ってくれるというものです。

なぜ補助道具を使うといいのでしょうか?

それは歯ブラシのみ使用した時の汚れの除去率は約60%と言われています。
ですが、歯ブラシと補助道具を併用することで汚れの除去率を95%にも仕上げることが出来ます。
補助道具を用いることで、効率よく汚れを除去でき、虫歯や歯周病の予防にもつながるということです。

歯間ブラシの紹介>>

プラウトの紹介>>

▲グッズ紹介のTOPへ

歯磨剤について

歯磨剤の成分

歯磨剤を選ぶ時に迷われることはありませんか?

自分にはどんな歯磨剤が合うんだろう?
虫歯予防できる歯磨剤ってどんなもの?
歯周病に効く歯磨剤ってどこを見たらわかる?

現在、私たちの周りにはたくさんの歯磨剤があふれています。
「どれにしようか?」と考えるとき、商品の種類も情報の量もあまりに多すぎて、選ぶのに困ってしまいますよね。

一生を通じて、歯と歯ぐきの健康に役立つ歯磨剤。
どうせなら「効果のあるもの」を使いたいですよね?
そんな歯磨剤選びのお悩みも、成分を見ると自分に適した物を選ぶことができます。
歯磨剤の成分はパッケージに明記されています。
では、歯磨剤にはどのような成分が入っているのでしょうか?

成分全体は、歯磨剤を構成する基本成分と薬物の効果を期待して配合された薬用成分に分けられます。

(1)虫歯予防のために

虫歯予防には、原因菌を殺し、荒れた歯の表面を再び正常に近い状態に戻してくれる薬剤を使います。

●歯質強化剤・・・菌を虫歯菌の酸から守り、再石灰化を促す

・フッ化ナトリウム
・モノフルオロリン酸ナトリウム  など

●殺菌剤・・・虫歯菌、歯周病菌の殺菌、菌の増殖を抑える

・塩化セチルピリジニウム
・塩化ベンゼトニウム
・クロルヘキシジン  など

●歯垢分解剤・・・歯に付着した汚れを取り除く

・デキストラナーゼ  など

まず、歯質強化剤(フッ素化合物)ですが、現在多くの歯磨剤(サンスター、ライオン、花王の三大メーカーのほぼ全ての商品)に入っていますが、メーカーによって入ってないこともあるので、確認してみて下さい。
さらに、殺菌剤によって虫歯菌の原因菌を抑えれば、より予防効果が期待できるでしょう。
他に歯垢分解剤や再石灰化促進のための成分があれば、その効果も期待できます。

歯磨剤

(2)歯周病予防のために

1.まず原因菌となる細菌に対する殺菌剤、そして過剰な炎症反応を抑える消炎剤が重要です。

●殺菌剤・・・原因となる菌を殺す

・塩化セチルピリビニウム(CPC)
・イソプロピルメチン フェノール(IPMP)
・トソクロサン(TC)

●消炎剤・・・歯肉などの炎症症状を和らげる

・β-グリチルレチン酸
・塩化リゾチーム
・サリチル酸メチル

2.歯肉の表面から吸収されて、炎症症状を改善する薬剤を用います。

●血行促進剤・・・歯肉などの血行を良くして、健康な状態に近づける

・酢酸トコフェロール(ビタミンE)

●止血剤・・・出血しやすい状態を改善する

・トラネキサム酸(TXA)

●細胞賦活剤・・・歯肉などの細胞を元気にする

・塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)

●収れん剤・・・歯肉を引き締める

・アラントイン
・塩化ナトリウム

歯磨剤の成分・効果について、おわかりいただけましたか?
現在では、本当に多種多様な歯磨剤が製造・販売されています。
その中から少しでも選ぶときのお役に立てれば嬉しいです。

しかし、それでもやっぱり迷ってしまう時は

当院おすすめの歯磨剤>> をご覧ください。

▲グッズ紹介のTOPへ

丸子歯科おすすめの歯磨剤

当院ではいろいろな製品を実際に使用してみて良いと思った物だけを置いてあります。
当院のドクター、スタッフが厳選した歯磨剤です。

虫歯予防

チェックアップ(スタンダード)
特徴:低研磨剤、低発泡剤、低香味剤、フッ素配合

毎日の虫歯予防に適した、大人向けの歯磨剤です。
フッ素がお口の中すみずみまで広がりやすく、味に辛さがありません。
研磨剤が少ないので歯や歯ぐきに優しく(研磨剤が多いものは歯が削れやすく、しみやすくなります)泡立ちも少ないため、ゆっくり・しっかり磨くことができます。
短所として、一般に市販で売られている物より泡立ちが少なく味が薄いため、物足りなく感じられるかもしれません。
ただ、すぐにスーっとする製品は短時間で磨いた気になりやすく口の中が泡立って長く磨きにくいので気をつけていただきたいと思います。

チェックアップ

チェックアップ(コドモ)
特徴:低研磨剤、低発泡剤、低香味剤、フッ素配合

毎日の虫歯予防に適した子供向けの歯磨剤です。
大人向けのチェックアップ同様、フッ素がお口の中すみずみまで広がりやすく、再石灰化を促進します。
味はアップル・ストロベリー・グレープの3種類で香りが良く、マイルドな味です。
歯磨剤が少ないので歯や歯ぐきに優しく、泡立ちも少ないためゆっくり・しっかり磨くことができます。

お子さんの好きな味や、パッケージにあるウサギやネコなどの好きなキャラクターで選んで頂いても、歯磨きの時間がもっと楽しくなると思います。

ジェルコートF
特徴:研磨剤無配合、発泡剤(界面活性剤)無配合、抗炎症剤配合、フッ素配合、殺菌剤配合、ジェルタイプ

ジェルコートF

ジェルが歯のすみずみまでフッ素コートをして歯の石灰化を促すため、虫歯予防効果があります。
また殺菌剤として塩酸クロルヘキシジンという成分が配合されており、高い殺菌力で歯周病も予防してくれます。
研磨剤・発泡剤無配合のため、歯を傷つけず界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)を心配される方にも安心です。
短所は、研磨剤が入っていないためコーヒーやお茶などの着色が付きやすく泡が立たないので物足りなく感じられるかもしれません。
ミント味で大人の方に向いています。

MIペースト
特徴:歯に塗るタイプの歯磨剤、CPP-ACP配合、研磨剤・発泡剤・フッ素無配合

MIペースト

MIペーストは、ミルク生まれのミネラル豊富なクリームです。
フッ素には、歯にカルシウムやリンなどを唾液中から戻すのを助ける力はありますがミネラルを補給することはできません。
MIペーストはミネラルを直接歯に補給することができます。

(MIペーストの働き)

・再石灰化促進(リンやカルシウムなどのミネラル補給)
・脱灰抑制(歯が溶け出すのを防ぐ)
・歯面の滑沢化(歯の表面がつるつるになる)
・知覚過敏の緩和(歯がしみるのを徐々に弱くする)

味はミント・ストロベリー・ヨーグルトなどがあります。
フッ素入り歯磨剤で磨いた後に、歯ブラシで歯の全面に塗るようにするのがおすすめです。
その後30分うがい・飲食を控えるか、夜であればそのまま眠ってOKです。
短所は、汚れを落とすのが目的ではないので使用前に歯を磨く必要があることです。
ミルク(牛乳)が入っているため、乳製品のアレルギーがある方は使用できません。

歯周病予防

ペリオバスタージェル
特徴:虫歯・歯周病を防ぐ、カンジタ菌の増殖を防ぐ、口臭を防ぐ

ペリオバスタージェル

天然成分で作られた安全な歯磨き剤です。
研磨剤、発泡剤、界面活性剤は入っていません。
カンジタ菌は、カビの一種で主食はコラーゲンです。
歯肉はコラーゲンで出来ているため、カンジタ菌は歯肉を食い破り、体の中に侵入します。
それに伴い、他の細菌が体の中に侵入してくるのです。
主な成分は、アロエ、ヨモギ、ヒノキ、人参、海藻、精製水です。

当院では歯周病治療に必要な方におすすめしています。
味は少し漢方のような感じですが、苦味はありません。
粘り気があります。
普段の歯磨剤より多めに、ブラシの幅と同程度くらいのせて下さい。
5分以上かけて丁寧に磨き、ブラッシング後は、水で軽く1回程度うがいをし30分は食べたり飲んだりしないようにするのがおすすめです。
天然成分の加工品なので、飲み込んでも問題ありません。

・GUM センシティブ(院長の夜のながら磨き10年来の愛用品です)
特徴:歯周病予防、知覚過敏予防、フッ素配合、研磨剤無配合、低発泡剤配合

GUM センシティブ

薬用成分KNO3(硝酸カリウム)配合で刺激が神経に伝わるのをブロックし、歯がしみるのを防ぎます。
薬用成分CPC(塩化セチルピリジニウム)の殺菌作用とGK2(ブリチルリチン酸ジカリウム)の歯ぐきの炎症を防ぐ作用で歯ぐきが下がる原因のひとつである歯周病を予防します。

研磨剤が入っていないので、歯や歯ぐきを傷つけずに磨けます。
発泡剤も少ししか入っていないので、ながら磨きにピッタリです。
短所は、研磨剤が入っていないため着色を取ることが出来ません。
お茶やコーヒーをよく飲む方は気になるかもしれません。
泡立ちも少ないので、物足りなく感じるかもしれません。
味は優しいミント味です。ジェルタイプなのでクリアブルーの色をしています。

知覚過敏予防

シュミテクト
特徴:知覚過敏予防、フッ素配合、低研磨

シュミテクト

知覚過敏で歯がしみるのを防ぐ歯磨剤です。
中に含まれているカリウムイオンは、しみる痛みを感じる部分にバリアを作り冷たさや熱さなど、外部からの刺激を伝わりにくくします。
研磨剤が少ないので、歯や歯ぐきに優しく毎日の歯磨きに使用出来ます。
効果が感じられるまで、1~2ヶ月かかる場合があります。
また、使用をやめると再びしみる恐れがありますので症状が残る場合は継続的な使用をおすすめします。
シュミテクトは当院で販売してませんのでお近くの薬局でお買い求めください。

GUMセンシティブ
前項を参照してください。

目的や、自分のお口の状態に合うものを選んで使っていきましょう。
何を使うか迷ってしまう時、気になる商品がある時などはお気軽にスタッフにご相談くださいね。

▲グッズ紹介のTOPへ

当院オススメのうがい薬

リステリン

オススメのうがい薬

口の中の有害菌(歯周病菌など)を速やかに殺菌させ、プラーク沈着及び歯肉炎を予防します。
市販されているうがい薬の中で、一番殺菌効果があると言われています。
長期使用の場合も殺菌効果が続き、着色・プラークが付きにくくなります。
リステリンには、いろいろな味があります。

リステリン

リステリンは原液で使用すると刺激が強すぎる場合があります。
使ってみて辛いと感じたら、水で少し薄めて使用することをオススメします。
薄める場合には、リステリン1:水1位を目安にご使用ください。

その他のうがい薬について

・ネオステリングリーン

リステリンと効果はほぼ同じです。
薬局では市販されていないので、医療機関で処方してもらう必要があります。

・イソジン
リステリンと効果はほぼ同じです。
口の中の殺菌効果はありますが、長期使用すると色素沈着が起こることがあります。

・モンダミン など
イソジン、リステリンより殺菌効果は弱めです。
口臭予防にオススメです。

将来にわたって快適な食生活を送るには、健康な歯は不可欠です。
大切な歯を歯周病から守るために、家庭で簡単に行えるうがい薬を試してみてはいかがですか?

▲グッズ紹介のTOPへ

痛くない治療
削らない治療
抜かない治療

丸子歯科:Dr求人サイト

丸子歯科:Dr求人サイト

丸子歯科求人専用サイト

愛知県豊田市東梅坪町の丸子歯科では歯科医師・歯科衛生士を募集しています!!  
愛知県豊田市東梅坪町の丸子歯科では歯科医師・歯科衛生士を募集しています!!
PAGETOP